『季節の変わり目』におこる秋の不調に対応できるDVD3選とは？【オススメです】

こんにちは！

手技DVDドット・コムの荒木です。

ブログ見ていただきありがとうございます。

さて、本日は『季節の変わり目』におこる秋の不調に対応できるDVDをご紹介♪

あれだけ暑かった日々も秋を感じるそんな涼しい日が増えましたよね。

夜だと少し肌寒い日もあるくらいです。

皆様の周りでも来院される患者様やご家族、友人の間で、

そんな話題が上がってるイメージが浮かびます。

それと同時にこの『季節の変わり目』におこる「秋の不調」に悩む方も増えてきてはいませんか？

「うちの周りにはまだいないけどなぁ～」

「元気すぎて困っているくらいだ」

なんて、思う方もいらっしゃると思いますが、

これからどんどん気温は下がっていきますので、少しずつ症状を訴える方が出てくると思いますよ～

それでは、先に代表的な「秋の不調」の症状について、

以下に3つご紹介しますね！

よくおこる秋の不調3選

●肩こり

●頭痛

●疲労倦怠感

これら3つは日常的に抱える、そんなよく耳にする悩みではありますが、

結果として肩こりや頭痛という症状は同じでも、原因や経緯など違いがあります。

そんな夏から秋の季節の変わり目に考えられる原因について代表的なものを1つご紹介します♪

夏から秋への変わり目の体調不良の原因

●自律神経の乱れ

●交感神経

体を活動モードにする。運動やトラブル回避など、体を活発に動かすと優位になります。

●副交感神経

体を休息モードにする。食事中や食後、リラックス中、就寝中などで優位になります。

自律神経について

自律神経には環境の変化に体を適応させる働きもあり、

気温が高くなると副交感神経が優位になり、反対に低くなると交感神経が優位になる傾向にあります。

このような特徴から暑い夏から涼しい秋への季節の変わり目は、

主に体温調節のために「副交感神経モード」から「交感神経モード」へと『自律神経』のスイッチが切り替わる時期といえます。

暑い日があったかと思えば、

急激に気温が低下したりと不安なのも、季節の変わり目の特徴の一つです。

また、1日の中で、朝から日中の活動時間帯は「交感神経モード」、

夕方から夜間の休眠時間帯は「副交感神経モード」と、『自律神経』は波のようなリズムを持っています。

しかし、環境の変化などによって、

自律神経が乱れて調節がうまくいかなくなったり、

交感神経が優位な状態が続いてうまくリラックスできなくなったりすると、

先に挙げたような様々な症状を引き起こす要因の一つになると考えられます。

今回は自律神経にスポットをあててみました。

その他にも食生活や体の内部の問題があったりしますが、

要は、毎年この時期に不調を訴える、感じる人が増える。

そんな傾向が多い事実に対して、

しっかり対応できていると来院された方からも信頼されますし、

満足いただけるんじゃないかと！

「いやいや、今のままで十分、対応できているし、満足してもらっているから関係ない」と思った方は、

明日、いつもの施術や治療が通用しない患者さんが来院された時はいかがなさいますか？

そんな不意打ちにも安心できるDVDを以下にオススメさせていただきます。