年商5000万円月間来院者数1500人のマンモス治療院の成長方法とは・・・

 

 

いつもありがとうございます。

手技DVDドット・コムのメルマガにて

週1回コラムを書かせていただきます

鍼灸師で物販コンサルタントの城戸です。

 

 

前回の投稿も反響頂きありがとうございます。

今週も宜しくお願い致します。

 

 

今回ご紹介させて頂きたい内容は

「究極のコミュニケーションセミナー」になります。



遂に“月間来院数1500人以上!年商5000万円を稼ぎ出す院長”

が明かす、究極の増患型コミュニケーション術!

例えあなたが内気な性格でも関係ありません。



このやり方をマネすれば、どんな治療院でも

年収1000万円は可能です。



なぜリピートしてくれないのかな?

先生はこう思った事はありませんか?



“通院しなければならない理由も説明しているのに・・・。”

 

“なんで、患者さんは言う事を聞いてくれないのだろう?”



これは、治療家として働く者ならば

誰もがぶち当たる悩みです。



“続けて来院しないと改善できませんよ!”

 

“自宅でストレッチして、さらに通院を続けないと

 元に戻ってしまいますよ!”



と、しつこく言っても、その話を100%

実践してくれる患者さんは中々存在しませんよね。



先生もそうだと思いますが、通院してもらった方が、

院の利益になるから、といった不純な動機で

言っているわけではないのにもかかわらず・・・



しかし、ご存じのとおり院の経営を良くするには、

既存患者さんのリピート率が重要なポイントとなります。



私も苦い経験がありますが、どれだけ新規開拓に時間やお金

を費やしても、患者さんがリピートしなければ、結局、

広告費や販促費、手間等が院の経営を圧迫する事になります。



新規開拓後に、新規患者さんを顧客化できて

ようやく、採算が合うのです。



そして、リピートが増えれば増えるほど、

院のファンは増え、クチコミを誘発させます。



そうです、リピートは院の経営を良くするには

欠く事の出来ない要素なのです。そして

もう1つ、リピートが先生にもたらしてくれること・・・



リピートが増えるほど、先生も施術のやりがいが

あるというものです。しっかり通ってもらって、

回復して頂く。そして、喜んで頂く。



先生は治療家として仕事をして、

一番うれしい瞬間って何でしょうか?



やっぱり、患者さんに笑顔で

「良くなったよ!ありがとう!」

と言ってもらえる事ですよね?



そうです、これこそが治療家の仕事のやりがいなのです。

そして、このやりがいを1日でたくさん得られる事が、

つまり利益が上がるという事なのです。



これはもう、先生もご存じのとおりですよね。

リピートは、治療家にとって経済的な事だけではなく、

“やりがいと安定”をプレゼントしてくれます。



だからこそ、私もこれまでリピーターを

増やすために色々試してきました。



施術方面では、“O脚矯正”、“野球肘の予防”、

“花粉症対策”など、自院の特性を活かし、

また流行を探りながら次々と新しい施術を取り入れました。



また、施術だけではなくコミュニケーション

の面においても、たくさんの事を取り入れました。



例えば・・・

 

ニュースレター

健康に関する無料冊子の配布

携帯での販促メール

患者向けプレゼント企画

患者向けくじ引き企画

待合室などの飾り付け

 

など・・・



どうすれば患者さんは自分の院に楽しみながら通院し、

回復へ向かえるか考え、実践してきました。



この中で成功したものは、すでに先生に

ご紹介差し上げた物もあります。



私はこのように工夫しながら成功と失敗を繰り返し、

患者さんの信頼を勝ち取り、破産寸前の

どん底から年収1000万円を突破してきたのです。



しかし、先ほどご紹介した廿日出先生・・・

私とはさらに違った方法を取られていたのです・・・



年商5000万を可能にしたNLPとは?

それは、彼がNLPのスペシャリストというところです。

 

「NLP」

 

なにそれ?

と思われたかもしれませんね?



NLPとは、Neuro Linguistic Programming

(神経言語プログラミング)の略です。



何やら難しそうに聞こえますが、簡単に言うと、

日常で使える心理学です。誤解を招く言い方だと、

“催眠術”にも近いかもしれません。



NLPを習得すると、心理学のテクニックを用いて

実際の人の行動に変化をもたらす事が出来ます。



そんな事本当に出来るのか?

と、思われるかもしれませんがこのNLP、

すでに各界でその効果が実証されています。



圧倒的なカリスマと魅力的なスピーチで

支持を得た“クリントン大統領”が、

NLPトレーナーを活用していた事は有名な話です。



それ以外にもどん底から世界一位に返り咲いた

プロテニスプレーヤーの“アンドレ・アガシ”、

ゴルファーの“タイガーウッズ”などの



世界的アスリートが目標達成のために

NLPを活用していると言われています。



最近では一流と呼ばれるセールスパーソンや

コンサルタントの業績アップの為の心理学

としてビジネス界での浸透も加速しています。



ちょっと話が大きすぎて納得できないかもしれませんね?

ではNLPがどのような働きを起こすのか?

もう少し身近な例で説明しましょう・・・



何やら難しそうに聞こえるNLP。

それがどのような効果を生むかというと、例えば・・・



“小さな子供に、水がこぼれそうなコップを

運んで貰おうとします。

先生は子供に何とお願いしますか?



「お水をこぼしちゃだめだよ!」

と言いますか。

 

それとも、

 

「お水をこぼしたら怒るよ!」

と、念を押しますか?



おそらく多くの方が、

「水をこぼしたらダメだよ。」という

ニュアンスの言葉を使うでしょう。



しかし、NLPの知識がある人はこう言います。

「お水を上手に運びましょうね。」



実際に身近に小さな子供がいたら試してみると

分かりますが、実は、これ、圧倒的に後者の方が

水をこぼさずに運べるのです。



なぜこのような事が起こるのでしょうか?

それは、「水をこぼす」という言葉が、



子供に水がこぼれるイメージを

無意識に浮かべさせてしまい、

実際の動作に影響してしまうからです。



これはNLPで言えば、人は否定語をもらうと、

より否定された事を強くイメージして

しまうという脳の働きによるものです。



「禁煙」 「禁酒」

という言葉が、よけいにタバコやお酒を

イメージさせてしまうのも同じ働きです。



いかがでしょうか?

少し、面白くなってきましたか?



まだまだ、例はあります。

他の例でいえば、公衆トイレの場合・・・

男性なら誰でもこのような注意書きを見た事があるはずです。



「トイレを汚さないように。」

 

また、

 

「いつもキレイに使っていただき、ありがとうございます。」



もうお気づきかもしれませんが、実は後者の

注意書きの方が圧倒的にトイレは綺麗に使われます。

これも先ほどの理論と同じです。



人は、「汚れる」という文字を見て、自然に汚れた時の

トイレのイメージが頭にパッと浮かんでしまい、

実際に、そのように行動してしまうのです。



例を挙げればきりがありませんが、

NLPを理解していると「言葉一つ」で、

人の行動を変える事も可能になるのです。



そしてこのNLPを先生の仕事で有効活用できるとしたら?

先生はどんなメリットが生まれるとおもいますか?

先生はNLPにより、リピート増加が狙えます。



以上 http://www.seikou-chiryouin.com/communication/ 

より引用

 

究極のコミュニケーションセミナー 廿日出庸治

https://shugi-dvd.net/items/58b5569910031570a900124d



今回ご紹介させて頂きました内容で

言葉の影響は凄いと感じております。

 

トイレでよく「いつもキレイに使っていただき、

ありがとうございます。」の言葉を見たことがあり

どういった意味があるのだろうかと思っていました。



今回で伝える言葉のイメージがとても大事だなと思いました。

治療技術は誰が出来ないものがあるかもしれないが、

言葉は意識すれば誰もが出来ることだと思っております。



この機会に先生も今回の内容を取り入れて

リピート患者様に繋げてみては如何でしょうか?



究極のコミュニケーションセミナー 廿日出庸治

https://shugi-dvd.net/items/58b5569910031570a900124d