何してんの?何してんのって!?

いつもご愛読ありがとうございます。

手技DVDドット・コムの鳥居です。

 

多分、バックヤードで笑われてます(笑)

 

2020年に向けて、教育業界がてんやわんやです。

 

 

小学校でプログラミングが義務教育になる

ため、私のところにもご依頼よく来ます。

 

 

今年は北大阪商工会議所に加え、京都と

豊中市、池田市で講習しています。

小学生への指導は、スタッフ教育と似ています。

 

 

分かるように噛み砕いて教えないと、

「分かったー!」と言って、全然違うことを

やっちゃいますからね…(笑)

 

 

さて、先週末、池田市へ講習に向かう前に、

梅田駅で一息つこうと思い、パン屋さん併設

のカフェへ。たまたまパン食べたくて…

 

 

パンを取って会計の列に並んでいると、

後ろに若いカップルが並んできました。

 

 

女性の方が、

 

「ここ最後尾だよね?あってるよね?

間違うと時間取られるから。」

 

とか

 

「えっ?コーヒー飲むの?こんなところの

コーヒー飲むくらいなら他のんにして!」

 

とか、なんだか香ばしい感じです。

 

 

で、会計時に隣のレジに男性だけが立って

いました。支払いは彼にお任せみたいです。

 

 

飲み物だけ注文(パン屋さんなのにね)して

会計を急いでいたようなんですが…

 

 

タピオカ入りを彼が頼んだようで、太い

ストローをもらおうとしたら、レジの担当

の方が、うまく袋から出せない。

 

 

二人掛かりで一所懸命に袋からストローを

出そうとしていると、出口付近から彼女の

大きな声が…

 

 

「何してんの?何してんのって!?」

 

 

彼は無視して店員さんがストローを出して

くれるのを待っていたようですが、彼女が

怒涛のごとくやってきます。

 

 

「もういいから、断って。」

 

 

それでも無視して待つ彼氏。

 

 

「断ってって。ストローいらんから。

そのストローもらえばいいやん!」

 

 

彼氏、彼女の方見て、苦笑い。

と、彼女がカウンターに割って入ってきて、

ストローを奪って去って行きました。

 

 

しばしの気まずい雰囲気。店員さん二人も

見合わせて苦笑い。その後は店内、何事も

なかったかのようになりました。

 

 

これ絶対、バックヤードで笑い話のネタに

されてるやろな〜と思いつつ、こんな経営者

多いなーと感じました。

 

 

スタッフ教育と言いながら、自分軸で物事を

判断するため、イライラして

 

「もういいから。俺がやる!」

 

ってなっちゃいます。

 

 

これではいつまでたってもスタッフさんは

成長しません。さらに、院長が結局やるから

と、施術も手抜きになる場合も…

 

 

また、昨今SNSに気軽に投稿しちゃう若者

が多いので、恨みを買ってSNSにパワハラ

としてシェアされかねません。

 

 

では、新人スタッフさんにはどのように対応

すれば良いのか?指導する際に、まずは

『質問』してください。

 

 

なぜ君はここで、このベットで、誰に何を

しようとしているのか?など。趣味や好きな

食べ物など私的なことでもかまいません。

 

 

もちろん、採用したのは先生なので、新人の

スタッフさんのことはよくご存知だと思います。

でも、とにかく質問します。

 

 

これにより、表向きは新人スタッフさんには

「自分にすごく興味を持ってくれてる。」

となり、ラポールが築けます。

 

 

と同時に、新人スタッフさんの脳内に

『何のために教えてもらってるのか?』

という原理原則が刷り込まれます。

 

 

この原理原則がしっかり理解できていれば

先生の熱意で多少厳しい言葉で指導しても、

『自分のためだ』と感じてもらえます。

 

 

長くなるので続きは次回に。

次回は、それでも技術習得がうまくいかない

スタッフさんにはどう対応するか?

 

 

をお伝えしますね。